一橋合格をグッと近づける「共テ逃げ切り戦略」とは?

受験生向け

はじめに

受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。ライです。

いや、マジで暑いですね。しかも感染者数も大爆発してますし…
それでも受験はやってきてしまうのが辛いところです。

まあ逆にこの夏は家に籠もってお勉強するのにもってこいですね(?)

さてさて、突然ですが皆さん。

一橋、合格したいですよね?

「そりゃそうだ」って声が聞こえてきそうですが、きっと皆さん合格に向けて頑張っているところだと思います。

ただ、一橋ってただがむしゃらにやるだけじゃ受からない大学だと思います。

なぜなら一橋受験生は基本皆きちんと勉強します。
何も考えずひたすら勉強しても差がつかないんですよね…。

よく「勉強してるのに判定が上がらない」って悩みを耳にしますが、
それはあなたが伸びてないわけではなく、周りも伸びているだけなんですね。

ではどうすればいいか。
自分が最も合格しやすい「戦略」を考える必要があります。

戦略というのは
「この時期は何をどのくらい勉強するか?」
「本番この科目は何点くらい取りに行くのか?」
といった話です。

もちろんこの「戦略」には人によって合っているもの、合っていないものがあるわけですが、

今回は僕が比較的大勢にオススメできる、
「共テ逃げ切り戦略」について紹介しようと思います!

どんな戦略?

まさに読んで字の如くではあるのですが、
何よりまず共通テストで高得点を目指す」戦略のことです。

もっと具体的な目標を書くなら、
「共通テストで総合9割の得点を目指す」戦略です!

これをやろうとすると、かなりの勉強時間を共通テスト対策に費やすことになります。

そう聞くと、
「いや一橋は何よりも二次対策だろ!共通テストは配点低いし!」
と思う方もいるかもしれません。

確かに配点は二次試験の方が圧倒的に高いです。

ただ、実際に得点する点数はどうでしょうか?

例えば僕が在学中の商学部は、共テ:二次=250:750 なのですが、

合格者は大体共テで8.5割、二次で5.5割得点します。

実際の得点に換算すると、共テ212点、二次412点となります。

見て分かる通り、配点は共通テストが二次試験の3分の1しか無いのに対し、
実際の得点は二次試験の2分の1以上を占めています

もちろん人によって得点の仕方は変わりますが、目に見える配点より共通テストの重要性は高いというのがわかってもらえたと思います。

そしてそれだけではありません。

この戦略、実ははかなり多くのメリットや強みがあります!

メリット1:基礎がかなりしっかり身につく

共通テストは基礎力がきちんと身についていないと解けないようになっています。

この共通テストで9割を目指して勉強するというのは、とてもいい基礎固めになると思っています!

僕自身、夏休みに国語や数学のセンター過去問に取り組み、かなり基礎が強化されたような気がします。

何故か共通テストと二次試験を別物と考えている人は多いのですが、
どちらも必要な基礎力は同じです。

二次試験対策に焦って取り組むのではなく、少し遅くとも基礎が固まってから取り組むほうが、結果的に自分の糧になりやすいです。

メリット2:共通テスト利用で滑り止めを確保できる

皆さん滑り止めの私立大学を受験することを考えていると思います。

実は多くの私大には「共通テスト利用」という方式があり、
共通テストの結果だけで合否を判定してくれる神システムです

大学側も問題を用意しなくていいので安上がりで得するんでしょうね。

もし共通テストで9割取れれば、早稲田大学の共通テスト利用合格が期待できます!

9割取れなくとも、MARCHはきっと確保できるはずです。

僕も実際、本番9割には少し届かず早稲田は落ちてしまったのですが、
中央大学商学部、青山学院大学国際政治経済学部の合格を勝ち取ることができました。

やっぱり早くから合格校があると気持ち的にもかなり楽ですよ。

メリット3:共通テスト後の時間を全て二次対策に費やせる

私立の一般受験ってそこそこ対策しないと落ちちゃいますし、対策&受験で結構時間を取られます。

メリット2にも関係しているのですが、
共テ利用で滑り止めが確保できた場合、もう私立対策をする必要はありません!

空いた時間を全て二次試験対策に使えるので、最後にかなり伸ばせます。

ここだけの話、僕は一橋の過去問を共通テストまであまり解けていませんでした

国数英は2年分くらい。世界史に至っては0でした(笑)

しかし共通テストで私大を確保した後、全てを一橋対策に費やしたことでかなりの量の過去問をこなせました!

個人的にこのメリットはかなり大きいと思います。

メリット4:気持ち的に余裕が持てる

共通テスト後には共通テストリサーチ」というものがあり、
志望大学の判定を出してくれるんですが、8割後半~9割取れるとA判定が出ます

もちろんAが出たからといって安全ではないのですが、やっぱり気持ち的にはかなりホッとしますよ。

また、前述したように滑り止めも確保できるので、落ち着いて本番に臨めます

もちろん油断しすぎるのはNGですが、メンタルが安定するのはかなり大きいですよね。

この戦略のポイント

まずは夏~秋に国数英で9割取れるようになることを目指してください!

正直理社は後でも大丈夫です。直前の詰め込みで9割付近までは上げられるはずです。

共通テスト利用も国数英必須の大学が多いので、この3科目は過去問&復習をしっかりしましょうね。

また、この戦略はあくまで「9割を目指す」戦略なので、
本番9割に届かなかったとしてもあまり悲観しないでくださいね。

9割に多少届かなくても一橋ではアドバンテージになるはずです。
9割は一つの目標として考えてください!

おわりに

共通テストの結果が悪いと、どうしても2次試験でのギャンブルになってしまいます。

確実に、堅実に合格を確保したい方にはこの戦略は本当にオススメです!

少しでも参考になれば嬉しいです。充実した夏休みを送ってください!

この記事を書いた人

一橋商学部在学中の2年生。受験生時代にYouTubeを始めて、今はHUECCの代表に。得意科目は英語で、一橋オープンで5位をとったことがあります。苦手科目は地理。一橋大学の魅力を全力で発信し続けます!

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