冠模試D判から合格した一橋生の話

受験生向け

皆さんこんにちは。社会学部1年のエクレアです。

もう10月なんだそうです。早いですよね。受験生時代はもっと時間があっという間に過ぎていった気がします。冠模試までまだ時間ある〜って思ってて実感湧かないまま気づいたら模試当日迎えてましたね。(笑)

ということで、今回は私が冠模試を受けて経験したことについてのお話をしたいと思います。

自分は正直、十分な対策もできていないままに受けてしまった冠模試ですが、この模試は私にとってかなり大きな転換点となったと思っています。やや大袈裟な表現をすれば、冠模試を受けたからこそ合格を勝ち取れた、というところでしょうか。

きっと受験生の皆さんにとっても、冠模試はその後の受験勉強の大切な道標となることでしょう!

エクレアの冠模試の成績

HUECCのメンバーには、冠模試で冊子掲載された人(成績優秀者)が何人もいますよね。

私はどうかというと、全くそんなことはありませんでした。(笑)

では早速、私が受けた冠模試の点数を公開したいと思います!

※エクレアは無事現役合格できましたが、「この程度の模試の点数でも受かるんなら自分も大丈夫だろう」といって「手を抜く」のは絶対にダメです!!!

一橋大入試オープン

私がはじめに受けた冠模試は、河合塾の「一橋大入試オープン」でした。結果は…

290/820点でした。
(ちなみに、社会学部に合格するには、だいたい二次試験で450点くらいは必要だと思います)

全体的にこれといって良かった科目はなく、特に国語と世界史の点数はかなり酷かったです。社学志望なのに

評価はD判定で、点数も普通に平均を下回っていました。

一橋大入試実戦模試

オープンから約1ヶ月後には、駿台の一橋大入試実戦模試」を受けました。(今年は実施されません)

結果は、354/820点でした。

英語でかなり点数を伸ばすことができ、オープンよりも点数はかなり上がりましたね。総合点数でも平均を上回っていました。

しかし決して本番で合格できるような点数ではなく、評価は依然としてD判定(あと1点でC判定)でした。

結局、私の冠模試はどちらも芳しくない成績に終わりました。

心境の変化

2つの冠模試を受けて、私は体力的にも精神的にもやられました…。

成績表の点数を見て、挫折しそうになったのを覚えています。今までもっと勉強しておけば良かった、と後悔したのもよく覚えています。

しかし、ここで私は一橋を諦めなかっただけでなく、その後の学習に対する意識が変わっていったのでした。

なぜ切り替えることができたのか、その理由を紹介していきます。

まだ戦える

点数・判定だけ見れば絶望的ではありますが、落ち着いて考えてみればまだ合格の可能性は残されているといえる点数でした。

一橋に行きたいという自分の強い意志もあり、どんなに点数が悪くても一縷の望みはつなぐことができ、勉強を続けられました。

ライバルの存在

私の出身高校には、私と同じく一橋志望でともに冠模試を受けている仲間が何人もいました。

皆が毎日一生懸命に勉強しているのを見ていると、自然と自分も頑張らなきゃという気持ちになることができました。

隣のクラスの一橋志望男子が冊子掲載されていたのもかなりの刺激でしたね。

危機感

先ほど合格の可能性は残されていると述べたものの、D判定を取ったこと、2回の模試とも社学の受験で大切な世界史が壊滅的な出来だったこと、一橋志望の友人に対して遅れを取ってしまったことから、強い危機感を覚えました。

今のままでは落ちるという、まさに背水の陣といえる姿勢で、その後は勉強することができました。

冠模試との上手な付き合い方

私が冠模試を経験して思った、自分なりの模試との付き合い方を紹介したいと思います!

点数・判定のみに一喜一憂しない

日頃から言われている方も多いとは思いますが、模試の結果が悪かったからといって、今はそのことで深く悩みすぎなくても良いかなと思います。

秋の時点では、まだまだ本番まで時間は残されているのですから。

上で述べたように、自分なりに上手く気持ちを切り替えられるかが大切です。

自分の力を知る

成績表や答案には、成績が非常に詳細に書かれています。

自分の得意分野がどこで、苦手分野がどこなのか、一目瞭然です。

点数が低いから考えるのを放棄するのではなくて、冷静に自分の学力と向合い、分析し、その後の学習計画に反映させることが、合格への近道になると思います。

復習をしっかり行う

当然ですが、模試を当日解いてその後何もしないのはこの上なくもったいないです。

復習はしっかり行いましょう!!

私は解説を読んで納得するだけではなくて、「自分はどこまではわかって、何が足りなかったんだろう」と、しつこく追究することをいつも大切にしていました。

そして、解き直しだけで終わらず、解答・解説を自分なりにもっと掘り下げてみて、学習を深めるのも良いと思います。(私は特に世界史でこれをやっていました)

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました!

ちなみに、私の二次試験の点数は470/820点でした。
290(オープン)→354(実戦)→470(本番)。努力すればいつか必ず点数は伸びます。

良い判定だった人は手を緩めずにこの調子で、良くない判定でも危機感を持ちつつも諦めずに。

最後まで格闘し続けられた人はきっと合格します。

受験生の皆さんのことを応援しています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました