あと1週間!共通テストの点を少しでも上げられる裏ワザ(?)&Tips!

受験生向け

改めまして新年あけましておめでとうございます!

最近また徐々にコロナの感染者数が増えてきていますが、受験生の皆さんは何卒健康第1で…。

さてさて、皆さんの今の関心といえば間違いなく共通テストですよね。
あっという間にあと1週間。余裕を持ってどっしり構えている人もいれば、焦ったり不安になったりしている人もいることでしょう。

いずれにせよ1点でも多く取りたいのは間違いないですよね。
というわけで今回は共通テストで少しでも点をあげるためのコツと裏ワザというほどのものではないかもしれない)を紹介します!

全体としてのコツ

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時間配分を決めよう!

これも結構言われていることではありますが、どの教科でも時間配分や解く大問の順番は決めておいたほうがいいです!ではそれはなぜでしょう?

1つの答えは「実力を出し切るため」だと思います。入試で何より大事なのは実力の120%を出すことではなく、実力の95%以上を出すことです。

特に共通テストが難化した場合。難化して点数が下がってしまうのは当然なのでそこは気にしないでほしいんですが、難化した分以上に点数を落としてしまう場合があります

例えば、僕の同級生に数学2Bを普段の8割代から3割代まで落とした人がいました。たしかにその年2Bは難しかったのですが、これはあきらかに下がりすぎです。悲劇です。

その原因はやはり「難しい問題に執着し、時間が足りなくなること」でしょう。解けるはずの問題を時間不足で落としてしまうということです。これはもったいない…

そのために「この大問は何があっても○分で切り上げる」という約束事をしておくのが賢明です。難しい問題は早く飛ばして解ける問題から解きましょう!

苦手科目は2択を増やせ

これは特に文系科目に有効だと思います。

皆さんは演習中に2択まで絞って外した経験はないでしょうか?50%を外して運に見放された気持ちになるかもしれません。

「2択まで絞っても外したら0点だから意味ないじゃん」と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。2択は実際には0.5問分の正解の価値があります。

なぜかというと、2択に絞った問題が8問あれば、期待値的にそのうちの半分の4問は正解するはずですよね。

もちろん母数が少ないのでやや不正解のほうが多くなる可能性はありますが、ほぼ50%に収束するはず。つまり「2択に絞る」という行為は絶対に得点に貢献します。

多くの場合、マークで9割取る人というのは9割を完璧に答えられるわけではなく、80点分を完璧に答え、残りの20点分を2択に絞っているというイメージです。8割欲しければ60点分を完璧に。残りの40点分を2択に絞ればいいわけです。思ったより簡単に感じませんか?

科目別のコツ&裏ワザ

国語:問題製作者の気持ちを考えよう

毎年賢い方々が時間をかけて共通テストを作問するわけですが、その中でも一番気を使っているのは間違いなく国語だと思います。

たまに国語の正解が違うんじゃないかと議論になるときがありますが、やはり絶対的な解答を作るのは難しいはずなんですよね。

特に小説は「登場人物の心情なんて本人にしかわからないだろう」と言われたら全くそのとおりなわけで…。

ではどうすれば絶対的な解答が生まれるんでしょうか?

小説に関して言えば、心情が解答に入ることは非常に稀です。
なぜなら本文に「Aは嬉しかった」と書いていないと、解答に「Aは嬉しい心情である」と書けないからです。想像で心情を答えてはいけないので、必ず本文中に記載されている必要があります。

ただし、こんな問題簡単すぎて皆解けてしまいます。これでは小学生の問題と変わらないですよね。

ではどうするか。その感情になった「原因・理由」を問うてきます
「Aはどういう感情か?」が問ではなく、「Aが嬉しい理由は何か?」を聞くのがほとんどです。

多くの場合国語は消去法で解くと思いますが、感情を理由に選択肢を消すことは少ないと覚えておくと良いかもしれません。むしろ絞り込むファクターは「原因・理由」です!

数学:定積分の公式を覚えておこう

これはもう知っている人もいるかもしれませんが、紹介します。
以下全てaは2次関数のx^2の係数だと思ってください。


【1/6公式】

これは習った人も多いんじゃないでしょうか。二次関数と一次関数で囲まれた面積を求める公式ですよね。
二次関数の係数aを忘れないように、「6分のa公式」と呼んでいる人もいました。

【1/3公式】

意外と使えるのがこの3分の1公式です。証明は省略しますが、ぜひ調べてみてください。

【1/12公式①】

二次関数と2接線で囲まれた面積を求める公式です。理系の人は習うことが多いかもしれませんね。

1/12公式②】

逆に二次関数2つと共通接線を持つ場合にもこの公式が使えます。
注意してほしいのは、二次関数2つの二次の係数はaで同じだということ。係数が違う場合には使えないのでお気をつけて!

おわりに

残り短い時間ですが、まだやれることはあると思います。

1日数点上げられるような気持ちで進むだけでもかなり違うのではないでしょうか!

ただし健康が第一ですのでくれぐれも無理せず!
みなさんが満足のいく点数を取れることを心から祈っています!

この記事を書いた人

一橋商学部在学中の2年生。受験生時代にYouTubeを始めて、今はHUECCの代表に。得意科目は英語で、一橋オープンで5位をとったことがあります。苦手科目は地理。一橋大学の魅力を全力で発信し続けます!

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